Techseedの2024年度社員教育研修のご案内資料です。
当社の研修の特徴や、カリキュラムの詳細、公的助成金の活用などをまとめた資料になっております。
少しでもご興味のある方は是非ご一読いただけますと幸いです。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年は働き方も含め社会全体が変革の年となりました。テレワークの導入も含め、業務のデジタル化、教育もついにオンライン化という流れが組まれていきました。
そういった急激な流れの変化に、社会人は四苦八苦ついていきましたが、最も苦労したのは2020年の新入社員の方たちではないでしょうか?
弊社では研修をオンライン化した時の企業様の懸念や不安を聞きながら、一緒に解消していくことを目指しております。
その際に聞くことができたことを共有しながら弊社サービスがどこまでカバーされているのかを体験していただきたくウェビナーを開かせていただいております。
こちらの資料ではどの導入部分である企業様の不安事項から新入社員をどのように教育すべきで、TechSeedとしてどのようにしているかを掲載させていただいております。
メンターや先輩社員を含めた教育担当者の方々は、業務がある中で後輩社員に対して「指導をする」というハードワークを行い、日々苦心されながら過ごされているかと思います。
この度、その助力になればと思いこちらの資料を作成しましたので、ぜひお手隙時に一読頂ければと思います。
長く講師業を勤めております私ですが、やはり教育する方向性はシンプルにしなくてはいけません。
シンプルにしてまず信頼を互いに作っていくことが最重要と考えます。
この信頼を作る流れが実は「ほめる」と「叱る」で作れるのです。
オンラインでマネジメントをすることも増えている昨今、なんとなくうまく指導できていないと思う方は、こちらの資料をご覧になり、まずは行動変革をしてみてください。みるみる空気が変わっていきますよ。
若手社員同士もしくは若手社員とその先輩社員にあたる方達との関係構築がうまく行っていないとお嘆きの担当者の方はいらっしゃいませんか?
コロナ禍によりさらに難しくなっているコミュニケーションの部分ですが、特にポイントを考えずに時間だけ増やす、とりあえず1ON1だけやってみるなど、なんとなくの施策になっていませんでしょうか?
どんな施策でもまず、ここをおさえてほしいという部分を7つの習慣としてまとめさせていただきました。
管理する側のその助力になればと思い、こちらの資料を作成しましたので、ぜひお手隙時に一読頂ければと思います。
今回の資料は会議の議事録をメモ帳しか使ったことがない、といったような方向けにAtomを紹介した内容となっています。Atomの回し者ではないのですが(笑)、日々テキストを作成していく中で便利なので紹介させていただきます。少しでも議事録作成が楽しく、そして効率化していただくためのヒントになればと思います。
ではご覧ください。
読みやすいコードを作成することはある意味基本的なことであり、それをいちいち教育しているところは少ないのではないでしょうか?簡単な指針もないところも多いため、今回は6つの方法ということシンプルにまとめさせていただきました。コーディング規約を作るほどではないんだけど、統一的な指針が欲しい、そのようにお考えの企業様はぜひご利用ください。
SESとして社員を送っても、なぜか契約が更新されない、契約が解除されたなどといってうまく続かないことってありませんか?
逆に契約が更新され続けたり、新しい案件を紹介されたりといった社員様がいるのも事実、これは技術力だけの話だけではなくビジネスマナーとしてまず持つべきマインドを疎かにしているからと考えます。ではそのビジネスマナーとは何なのででしょう。ぜひご覧ください。
今はどんな学習単元でもオンラインでないと成立しない時代背景になっています。
ビジネスマナーにおいてもオンラインを意識したマナーというものを意識することが必要です。まずはその入り口になる、通信を用いるデータ受け渡しにおけるマナーを今こそおさらいしませんか?ぜひご一読ください。